【ダイハツ COPEN】の魅力について!

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どうも、ゴンと申します!このブログは、主にダイハツCOPEN & 🚙情報を中心に投稿します。現在、初代コペン(880)を保有しコペンの楽しさに魅了されています。知れば知るほど楽しいコペンについて投稿していきますのでよろしくお願いします。それでは、いってみましょう!

目次
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初代コペン~2代目コペンまでの遍歴

他社メーカーからも軽スポーツカーが発売されていましたが、90年代後半につれ消えていく軽スポーツカー。そんな「軽スポーツカー冬の時代」であった1999年、東京モーターショーにおいて

登場したのが、ダイハツのコンセプトカー「KOPEN」だ(市販型では「COPEN」になった)。そこから2年半後の2002年6月、ほぼデザインを変えずに市販された初代コペン

初代コペンは2012年4月に生産終了。それから約2年の月日が経ち、2014年6月に登場した2代目だ。
2代目コペンは、初代と違いフェンダーなどの着せ替えが出来たりと大きく分けると4つのカテゴリー

となっている。可愛く見えるセロ、少し強面もローブ、そして走りを追及したGR SPORT、見ていると、速さだけでなく見た目も拘っている。世代を超えた多くの層からも人気が出ている2代目コペン

今回は、そんなコペンの魅力について、振り返ってみようと思う。もっと楽しく、もっと快適に日常では、考え付かないそんな非日常的な感覚を魅せてくれるコペン。2代目が発売されても尚、初代コペンの

人気もまだまだ熱い!

 

コペンくん
コペンくん

私の紹介がまだだったので自己紹介していくよ!

 

  • 年: 2004 年 3 月
  • 型式:LA-L880K
  • ミッション:5速MT
  • カラー:シルバー
  • ルーフ:アクティブトップ
  • 新車価格:1,498,000円
  • 燃費:18km/l
  • 走行距離:54,430km

購入時からの初見

最初に現車を見た時に凄く小っちゃいな~、身長がそこそこあるので乗れるかなって思いました(笑)
程度の良いコペンを探してもらうのに少し時間が掛かりましたが、待ったかいがありました。

錆も殆ど無く、ボデーも綺麗でキーを貰って乗ってエンジン掛けたらこれまた少し低音が聞いていて
良いな~(後にマフラーが錆て穴が開いていたことに気付く(笑))マニュアルも久しく運転して

いなかったので、ワクワクが止まりませんでした。手続きも終わりさあ~出発です。これからよろしく!って感じでお店を後にし初のオープンカーでしかも思っていた以上に低い、

そして後ろが見えない。中々手強い相手でした。そして足回りが少し硬いのか少しの段差でもガタガタ音と振動がありました。少し大通りに出て少し踏み込んで見たら凄くレスポンスも良くて気持ち

良かったです。乗り降りする時は、少し大変ですが乗ってしまえば全然いけましたね。本当に18年も前の車なのかなって、全然現役バリバリです。車屋さんにも感謝です。

少しずつ、自分でカスタムして楽しんでいます。オープンで走っていると結構、見られんですね。最初は少し恥ずかしい気持ちもありましたが、段々慣れてきて逆に優越感に浸れますね!

今回は、ここまで!次回は、少しずつカスタムした内容を投稿していきたいと思います。

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